BO3のレビューを見てみると、「芋多すぎ」「芋ゲー」なんて言われています。
今回は芋対策についてです。
BO3 芋多すぎるので芋対策
「芋」というのは、BFで、定点で伏せて撃っている人たちが芋虫に見えるから芋と呼ばれてるとどこかで見たことありますが、CODでは、伏せて撃つ人なんてめったにいません。
あまり動き回らずに同じ位置に篭ったり、隠れながら撃ったらそれで芋と呼ばれるらしい。
レビューでは「芋が多すぎ」とか言われていますが、おそらくその人が下手なだけ。
個人的には、芋が多すぎと思ったことは一度もありません。
そもそも、LMGとか、スナイパーライフルは、あまり動かず、中距離、遠距離から使うものです。
基本的に、誰でも隠れながら撃ったりするものです。
なので、対策という対策をやるほどでもありません。
対策すべきなのは、「芋専門」みたいなプレイヤー。
あきらかにやり口が違うので、芋専門のプレイヤーの対策は必ずすべきです。
芋専門のプレイヤー対策
かど待ち、部屋に篭る、定点頭出し。
こういうプレイヤーが芋と呼ばれますが、芋専門のプレイヤーというのがハッキリ言って最強です。
まず、野良では勝てません。
25キル2デスとか。
チームデスマッチで味方にいると大戦力になりますが、敵にいるととにかくウザイ。
シアターとか見てると、芋ってるやつをどうやって倒すか?
何とかして懲らしめてやろう。
倒して死体撃ちしてやろう。
こういうのが一番良くない。
芋ってるやつからすれば、死体撃たれようがどうでも良いし、逆に大歓迎。
そもそも、死体を撃たれる前提でやってるので。
芋ってるプレイヤーがやられて一番嫌がられるのは何か?というと、無視されることです。
完全に「待ち」のプレイなので、無視されて近寄られないことが一番困ること。
なので、芋対策としては「無視」が一番効果的な対策です。
芋専門プレイヤーの見分け方
誰でも頭出しで撃つこともあるし、隠れながらも撃つし、遠距離からチクチクやったります。
なので、あまり気にする必要もないですが、専門家は違います。
スペシャリストは、ノーマッドのハイブ。
パークは、サイレンス+アウェアネス。
武器はLMG。
こういうのを見かけたら近寄ったら絶対ダメ。
絶対に勝てません。
スナイパーに自信があるなら1度ぐらいチャレンジしても良いかもしれませんが、何度もいくのは絶対ダメ。
完全にエイム置きっぱなしなので勝ち目ありません。
こういう芋プレイヤーは一人いると、ルートが1本潰れますが、それはしょうがない。
BO3 芋多すぎるので芋対策のまとめ
芋で注意すべきは芋専門家。
最強なので絶対に勝てません。
「懲らしめてやろう!」と思うのが逆効果。
本当に懲らしめたいなら、完全無視するのが効果的です。