BO4の立ち回り方

BO4発売からちょうど1週間経ちました。

ある程度勝てるようになったので立ち回りの紹介です。

BO4の立ち回り方

BO4発売から1週間経ちました。

敵の体力も多く、ずっと海外サーバーでラグい状態の中でのプレイだったのでなかなか勝てませんでしたが、立ち回りを意識することで徐々に勝てるようになってきました。

ということで、立ち回りの紹介です。

というか、今からBO4をプレイしようと思ったら、

9Gの大型アップデートが入ってしまい何もできない状態・・・

シアターのクラッシュは改善するのだろうか?

クラッシュばかりでまともに見れないのだが。

BO4で勝てる立ち回りの考え方

安定して勝つために重要なのが立ち回り。

常に前に出て戦うのではなく、時には引くことも大事。

攻める立ち回りと、引く立ち回り。

初心者の方は特に、まずは引く立ち回りを覚えたほうが良いと思います。

サブマシンガンとか持って凸って撃ち合うのが楽しいかもしれません。

でも、それは撃ち合いで勝てるから楽しいのであって、毎回撃ち負ければ楽しくはありません。

特に、回線で負けているときに凸ってると全く勝てません。

相手をキルして、「オレつえ~!」とかやりたいのかもしれません。

「オレの方が強い!」「オレのほうが実力がある!」「オレのほうがエイムが上手い!」

こういう考えは強くなれませんし、こういう考えだと、負けたときにイライラします。

なぜイライラするか?というと、格下に負けたと思うからです。

常に持っておきたいのが、「相手は自分より強い」「自分より格上」という謙虚な気持ち。

「相手は自分より強い」と思うことで、キルされても当たり前と思えるし、

逆に勝ったときは爽快感があります。

弱いものいじめをしても爽快感はありませんからね。

強い相手に勝つから爽快感は感じられます。

立ち回りも同じ。

常に、相手は格上だと思って立ち回ることで、勝てる立ち回りというものが身についていきます。

引く立ち回りとは?

BO3では、サブマシンガンを持って最前線で走り回って立ち回ることも多いです。

ただ、離島のど田舎に住んでいて不利なネット環境でプレイしているので、サプレッサーがないと無理。

上手い人のようにサプレッサーもつけずに、最前線で戦うということは到底不可能です。

それでも、サプレッサーをつければ何とかなってましたが、BO4は絶対に無理だと悟りました。

序盤は結構前線よりで戦ってましたが、全く撃ち勝てないので、今は完全に引いて戦ってます。

チーデスが多いですが、キル数は平均で20キル前後、デス数は10キル前後。

なので、2、3回に1回は1位を取れる感じです。

引く立ち回りといっても、完全に後ろに下がるのではなく、中間ぐらいです。

意識してるのはとにかく単独行動をしない。

常に回りに味方がいる状態を意識しています。

走らない

今作はBO3のようにジャンプが出来ないので、走る頻度が多くなりがちでしたが、今はかなり抑えています。

走る頻度が多く、「親指痛いな~」って思ってたのでちょうど良かったです。

リスポーンしてある程度は走りますが、敵がいそうなところは歩きながらクリアリングしてます。

立ち回りで意識してるのは、

1.味方と一緒に動く

2.走らない

これだけです。

特に初心者の方は、味方の後ろをついていくようにするだけで勝てるようになると思います。

今作は自分が倒さなくても、弾を当ててるだけでキル数にカウントされます。

なので、味方の後ろから撃ってサポートするだけで成績は上がっていくと思います。

実際は、「味方と一緒に動く」というのは、

「味方の後ろをついてく」というわけではないんですけど。

初心者の方は、「味方の後ろについていく」で良いと思います。

慣れてから、もうちょっと範囲を広げると立ち回りも上達していきます。

範囲を広げるというのは、ミニマップですよね。

ミニマップを見る

ミニマップには常に味方の位置が表示されています。

なので、味方の位置を見て敵の位置を予測。

そして、「自分にとって安全な位置はどこか?」ということを意識しながら動くのが「味方と一緒に動く」ということです。

これは、ミニマップを見れないと難しいので、最初は味方についていくだけで良いと思います。

ミニマップを見る練習はシアターがおすすめ。

シアターだといくらでもミニマップ見れるので。

シアターのミニマップを見ながら、「敵がどこにいるのか?」「どういう動きをすれば良かったか?」

こういうことを考えながら見ると、シアターはすごく勉強になるものです。

上手い人のかっこいい動きを真似しても立ち回りは上達しません。

かっこいい動きなのか知りませんが、「カッコつけてるな~」という動きは多いですよね。

そして、下手糞なのに「格好だけ真似してるな~」という人も多いです。

あんなの真似しても強くはならないと思いますよ。

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