今ならPS4のPS Plus会員限定でディスティニー2が無料で遊べますよ。
ダウンロードは期間限定なので注意しましょう。
ディスティニー2 初心者講座
PS4で期間限定でディスティニー2が無料でダウンロードできます。
ダウンロードは期間限定ですが、PS Plus会員であれば期間を過ぎても無料で遊べると思います。
ダウンロードは2018年10月2日(火)までとなっているので、PS Plus会員でディスティニー2を持っていなくて、「やってみたい!」と思っていた方は忘れずダウンロードしましょう!
今回はFPS初心者のためのディスティニー2 初心者講座です。
初心者は何をすべき?
おそらくFPS初心者の方にとって、ディスティニー2は難易度は高いと思います。
敵がワラワラ沸いてくるので。
エイムが出来れば何てことないですが、エイムが出来ないFPS初心者にとっては相当難しいはず。
ディスティニー2はとにかくエイム力を上げる練習をしたほうが良いと思います。
ソロプレイも仲間との協力プレイ(PvE)もエイム力がないと難しい。
対人戦はやらないほうが良い
ディスティニー2にはクルーシブルというオンラインの対人戦(PvP)がありますが、初心者の方はやらないほうが良いと思います。
ほぼキル出来ません。
BO3とかの対人戦のほうがキルできると思います。
BO3とかだと、大体3、4発ぐらい弾を当てれば倒せます。
でも、ディスティニー2は体力が多いので10発ぐらい当てないと倒れない感じです。
体力が多いと自分も死ににくくなるのですが、敵にエイムを合わせ続ける技術というのが必要になります。
よく、CODのレビューでこんなことを書いてる人がいます。
「体力が少なすぎてすぐやられる・・・」
体力が少ないからこそ、自分より格上、自分の武器より強い武器を使っている敵にも撃ち勝つことが出来ます。
体力が多かったら、エイム力、回線、武器の強さの優劣が明確になるので、格上や強い武器を持った敵には全く勝てなくなるのです。
ディスティニー2のクルーシブルはまさにそれ。
初心者がやって勝てるものではありません。
エイムの練習の仕方
ディスティニー2はそこらじゅうに雑魚敵がいます。
なので、エイムの練習はいくらでも出来ます。
個人的にはCODのBOT撃ちが一番練習になると思います。
ゲームの種類によって、エイムの感覚が全く違うので、CODで練習して意味あるのか?と思うかもしれませんが、気にする必要はありません。
エイムの感覚の違いはすぐに慣れますし、すぐに対応できます。
エイム力とは、「エイムが合う」ということではないので。
エイム力で重要なのが、右手の親指の使い方、そして、目の使い方です。
エイム力が良くなるコツ
ステップ① 右の親指をリラックスして動かす
エイム力が良くなるための第一ステップは、右手の親指をリラックスして動かすということ。
1時間、2時間ぶっ続けてゲームしても、全く疲れないのが正しい指の使い方。
私も前作を遊んだときはFPS初心者でした。
何もないときは、右の親指をくるくる自然に動かせるんですよ。
でも、敵が目の前に出てくると、「んーーーーっ!!」
緊張して親指が硬直。
硬直した指を無理やり動かそうとするから力が入ります。
親指だけでなく、右手のいろんなところが痛くなりましたからね。
とにかくリラックスして、力まず自然に動かせるようになりましょう。
参考記事⇒エイム力を鍛える練習法
ステップ② 目の使い方
エイム力を上げるために重要になってくるのが目の使い方。
ディスティニー2だと、ドットサイトの赤点を見ることになりますが、何もないところで「パッ」っと構えると赤点はハッキリ見えると思います。
でも、敵が出てきたら、その赤点が見えなくなります。
見えなくなるというより、意識が敵中心になるので見えづらくなります。
赤点が敵と重ならないと弾は当たりません。
この赤点がズレた状態で、「ババババババー」と打ち続けるのがFPS初心者あるある。
初心者あるあるとうより、糞エイムあるある。
しばらくゲームやってないでいきなり試合やったりすると、いまだにコレをやりますからね(笑)
しっかり敵に赤点を合わせて撃つというのがエイム力を良くするときに意識すべきポイント。
練習では、意識して敵ではなく赤点を見るようにしましょう。
ディスティニー2 初心者講座のまとめ
ディスティニー2は、ソロプレイ、協力プレイ、どちらもとにかくエイム力です。
クルーシブルはエイム力がそれなりにないと全くキル出来ないと思います。
BO3のように立ち回りでどうにかなるというレベルではありませんでした。
エイム力の練習は個人的にはBOT撃ちが出来るCODシリーズを買うのがおすすめです。
地上戦とか空中戦とか関係ありませんので。
エイム力で重要なのは2つ。
①親指をリラックスして動かす。
②赤点をしっかり見て丁寧に敵に合わせて撃つ。
この2つです。
この2つのポイントを意識しながら練習すると、何も考えずに撃つのとは違って効果は早く出てくると思います。